日記
弱い者虐めはどこまで?
政治家は一般国民をどこまで虐めれば気が済むのでしょうか
自分さえ良ければ良いと言う政治家ばかりで、選挙前は1人でも多くの国民を騙し、当選後は、完全無視し、弱い者虐めを続けています。昨日もニュース報道で31歳の女性が4年前から生活保護の申請手続きに役所へ行ったが、認めてもらえず、電気・ガス・水道を止められ、餓死する事件まで発生する始末。最低限の生活を受ける権利まで奪われ、母親は救助されたが、31歳の女性は、餓死していたとの報道でしたが、救助された母親は、娘が亡くなったことを知ったら、どんなに辛く、悲しむ
だろうか
行政の悪は全て人間の心をなくした政治家が成したもので、今後も色々弱い者虐めをしようか検討しているようだ。まず、消費税の引き上げ、軽自動車税の引き上げ、要介護度の改革、難病で苦しむ患者に医療費を負担させる案、70歳から74歳までの医療費負担を1割から2割へ等々数えきれない負担を押し付け、政治家連中は、左扇で優雅な生活を満喫し、国会劇場で下手な芝居をしている現況である。一般国民の血税を贅沢三昧使いながら
あり得ない行動だ。政治家の手当は高額で、誰1人として、議員手当を削減しようという声を挙げる者がいない、腐りきった政府を当たり前のように築きあげている。どこまで続くのか
悪の道






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