日記
もうすぐ名護市長選挙!
重要な分岐点となる名護市長選挙が近づいておりますが、争点は、主に普天間飛行場の辺野古移設問題となっておりますが、名護市民の気持ちが問われる重要な選挙であり、沖縄県の米軍基地問題の在り方にも直結する重要な選挙ですが、既に国会議員5氏と県知事が、辺野古移設を承認しており、現在の状況下では、現職の稲嶺進市長も、当選したにしても苦戦を強いられるものと思われますが、名護市民の民意に応えて欲しいと願っています。永久に沖縄に米軍基地を残すようなことは、意地でも反対することを望みます。末松氏が当選したら、沖縄の戦場下は、永久に続きます。何時、墜落するのか
判らないオスプレイ(爆弾)の被害者が必ず出るようなことは、絶対に避けるようにと祈り
ます。



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