日記
日本の安全は何処へ?
日本政府の言う安全は何処へ
という不安が、私の頭の中で渦巻いています。現在社会の流れが、戦争へ向かって進んでいるように思えます。隣国へ対しては表向き、対話路線と言いつつも、安倍首相の行動を見ていると、昨日の新聞でも報道されているように、バイデン副大統領が、靖国参拝を自制するよう電話会談を行っているにも関わらず、参拝し、隣国を過剰に刺激し、争いを起こそうとしているように思われます。第2次世界大戦前の日本がどのような政治を行ってきたのか
全く判りませんが
今の安倍政権と同様なことが、行われてきたのではないのではなかろうか
表向き社会保障費へ充てるとしている予算案も、本当なのだろうか
信じられません。政権が代わってから防衛費(軍事費)は上がっており、性能がアップしたことの軍事訓練を披露していたのを見た時に震えがきました。これは完全に隣国に対して、これだけ軍備を備えていますよ
」とアピールしているようにも受け取れました。最近、やたらに集団的自衛権などで意見を述べて問題になっていますが、果たしてどこで落ち着くのか私は不安だらけの日々です。私は残りの人生がが短いので良いのですが、子や孫の人生が悲惨なことになるのでは
と思うと恐ろしくなります。一触即発の隣国の挑発行動や刺激を表向き、対話で解決すると言いながら、相手をじわりじわり、威嚇する政治に疑問も湧きます。敗戦の日本の心を失ってきているように思われ、日本の安全は何処へやら、末恐ろしい未来へと進んでいるように感じているのは
私だけでしょうか









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