日記
どうなる?沖縄市
27日、沖縄市長選が実施されるが、両立候補者とも、毎日新聞紙上で比較していますが、これといった政策もなく淡々と訴えているようでインパクトが全く感じ取られ無い状況である。このままでは、沖縄市は滅び行く日本の縮図的な見本のようだ。高齢化が進み若者が市外へ流れて行くような気がします。私の弟は賢い選択で市外へ移り住んでいます。以前から近隣市町村の動向を羨ましく思っていますが、市内の状況は悪化傾向で、市外へ移りたいが資金も無いので、そのままとどまる以外に生きる道が無く、ほぼ、諦めています。ハコもので失敗の連続、さらに何を考えているのか
想像がつかない道路の幅員拡張。立ち退きで言い思いをした方々の話は良く耳にしますが、活性化され、市内が良くなった等の話は全く聴こえてこない、同級生も先週、会社事務所を市外へ移転したばかり、昔から住んでいた親戚なども市外へと流出しており、高齢化ばかりが進行している。その中で税金の無駄遣いだけが目立つ。滅び行く沖縄市だ。おそらく孫達も成長すれば将来の事を考えるようになれば市外へ出て行くものと思われます。残されるのは、高齢者ばかりのような気がします。

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