日記
どうなる経済の行方?
我々一般庶民の暮らしを知らない政治家や官僚が簡単に消費増税を行う気持ちが全く私には理解できません。中小・零細企業は増税分を価格転嫁できず、自力吸収し、消費増税分の負担で押しつぶされ、倒産への道へ向かう。政治家と深い繋がりのある大手企業は、どうにか切り抜けていけるかも知れませんが、一般庶民は必死に日々の暮らしをするのに節約・節約の日々で、預金が尽きればアウトです。百貨店やデパートなどは元々金持ちが利用するもので、そんなに影響は無いと思われます。また、家電や車・住宅など一度購入したら、数年は買えないものなので、金持ち以外には縁のないものです。私たち家族は百貨店やデパートなどにはほぼ、縁がありません。私も60年近く生きてきましたが、デパートで買い物したのは今までに2~3回程度で、滅多に行くことがありません。よくテレビなどで、お中元やお歳暮商戦時期、さらに~~物産展などの報道がなされますが、毎回のようにテレビに映った金持ちを見て羨ましく思って見ています。私は、沖縄モノレールを乗ったり・美ら海水族館へも行ったことがありません。もしかしたら、県民で私だけでは
とも思います。首里城も私の上司がハガキで応募して得た時(無料)の一度だけで、その後は行ったことがありません。今、妻が乗っている私名義の車も、次の車検時には廃車にしようと考えています。そうすれば維持費にかかっていた分を食料費に充てることができますので、その分生き延びることが可能だと考えて、日々家計簿とにらめっこ
しています。


※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。