日記
蟻の一穴!
恐怖の一穴、現政権が向かう道で、私からみれば、恐ろしい
未来のスタートを切るように思われます。「集団的自衛権行使容認」によることで、国会で首相が話していた「国民の生命・財産を守ると発言した事が根底から崩れ去ることは間違いありません。第三次世界大戦の火種になるかも
知れません。第二次大戦後、憲法九条で政治家の横暴を縛っていたことが、この一穴でとかれてしまい自衛隊を戦闘地域へ送るようなことにでもなれば第三次世界大戦の勃発に繋がるものと思われ、また、多くの国民が犠牲になることは間違いないと思います。私は、その一穴を開けないようにと祈って
います。今まで69年平和を保ってきたことが、この一穴の影響で崩れてしまわないよう会話で解決できることを望みます。


