日記
フランス絵画展
昨日は沖縄県立博物館・美術館にて行われているフランス絵画展へ、いつものデコボコトリオ
で行ってきました。友人Mはプロのカメラマン・友人EはMに写真の撮り方教えてもらいながら、昨年から写真家デビューし、
来年には3回目の個展を開催する予定で頑張っています。私を含め、このデコボコトリオは高校を卒業後、40年を経て久しぶりに出会いそれから毎月のように出かけており、私は沖縄県立博物館・美術館へは初めて入館いたしました。有名なピカソやシャガールなどの絵画以外に数十点が展示されておりましたが、その中で一点だけ、ものすごく気持ち悪い強烈な印象
の絵画を見ました。その絵画を見ているだけで吐き気をもよおすもので、作者の名前も覚えていませんが、この一点の絵画だけは、もう二度と見たくない思いでした。あまりにも気持ち悪いので一時、椅子に腰掛けて深呼吸をしてから、後の作品をゆっくり観覧いたしましたが、美術館を出るまでスッキリしないあまりにも強烈な絵画でした。仕事の関係で研修時に心臓疾患の手術のビデオを見た時は、なんとも感じなかった私でしたが、その絵画だけは、どうしても見ていられませんでした。何でなのか
今考えてみても不思議なくらい刺激的
な絵画でした。

来年には3回目の個展を開催する予定で頑張っています。私を含め、このデコボコトリオは高校を卒業後、40年を経て久しぶりに出会いそれから毎月のように出かけており、私は沖縄県立博物館・美術館へは初めて入館いたしました。有名なピカソやシャガールなどの絵画以外に数十点が展示されておりましたが、その中で一点だけ、ものすごく気持ち悪い強烈な印象


