日記
知事選は重要な節目!
政府にお金で吊られている現知事は、可愛そうな人間だ。県民の安全と引き換えに予算を得たと喜んでいる与党は、事故が発生し、県民の生活が脅かされ、手も足も出なくなった時に後悔することが明らかなアメとムチの状況に思われる。政府の考えでは沖縄県自体トカゲの尻尾と同様ぐらいにしか考えていないような気がします。11月の知事選で、沖縄だけ生贄にしておけば、日本は安全だと思っているように思えますが、いづれしっぺ返しがやってくるものと私は予測しています。「米軍基地の固定化」米兵による事件・事故」は沖縄県内で封じ込めて米国政府のご機嫌取りのようにしか思えません。一番重要な「地位協定」は蔑ろにされ、県民は、さらなる恐怖の中で命の危険が待っているだけのようで溜まりません。この恐怖感を払拭し、沖縄を変えて行く、代表者が出ない限り、県民の安全は皆無に近い状況です。このままでは全国の国民から沖縄県民はカネで県民の生命財産を売り払った県民になりかねない状態です。11月の知事選は県民一人ひとりがよく考えて投票してほしいと願います。