日記 2014年01月16日 無意味な選挙へ税金投入! 昨日の報道で、都知事選へ都民の税金が50億円投入されていることに愕然としました。立候補者10人足らずの選挙で使われていると思ったら、ちゃんとした政治を行って欲しいと思いました。特に沖縄県選出の国会議員や県知事、見事な公約破りだ。それも全員揃い踏みで腐敗しきった政界だと感じており、投票する意味が全く無いと感じた政界だと思いました。私自身30年間選挙運動をやってきて裏の部分も体験してきました。裏金の動きも見てきましたが、沖縄県選出議員全てが県民騙しをしてきたのを見てきたのは今回が初めてでした。一部議員は確かに公約破りはいましたが、全員揃って公約破りをし、金に目がくらんで民意を完全無視したのは、おそらく沖縄県が初めてではないでしょうか?全国紙でも一面で取り上げられておりましたが、私は沖縄県民としてものすごく恥ずかしく思いました。また、国会議員・県知事・県・市町村長並びに議員選挙に投入される無駄な税金は、果たしてどれだけ巨額に及ぶのか調べてみたくなりましたが、でもそれらを調べると嫌な気持ちだけが残ることは確実だと思い、留まりました。私達家族は、家庭で選挙の話しは一切せず、完全自己投票できました。子供達も自分で考えて投票するように教えてきましたので、ちゃんと投票へは行っており、開票結果が、出た時に子供が誰に投票したのか一目瞭然でした。だが、前政権崩壊後、私達家族は、各々ショックが大きかったようで、誰一人も投票しておりませんでした。さらに今回のように公約破りが続出し、我が家では、投票へ行く時は、私の友達、市議が立候補する時だけになりました。その時は、友達でもあるので言いたいことが、直接議員本人の家へ出向き、意見を言うことができますので、トップ当選を目標に家族・兄妹・親戚や隣近所の住民、全員が一致(無言の一致)しています。無駄な税金で行われる我々の声の届かない選挙へ行くことはニ度とあり得ないと思います。選挙後の入場券は投票翌日、ゴミとして処分(シュレッダー)しています。 コメント(0)
日記 2014年01月14日 すれ違いで悪化? 嫁姑問題は、通常、親が出るべきものではありませんが、私の場合、何も知らずに巻き込まれてしまっていました。我娘が、未だに成長できていなかったことによるものでした。姑は商売人で話し言葉も強く、我娘が、その言葉に対して過剰反応を示し、半年近く、姑との連絡を絶っていたことが嫁姑のトラブルの原因だったことのように思われます。先日、最初で最後のつもりで娘夫婦と両家の親が揃って話し合いの場を設けました。姑は商売をしているので娘に対し、笑顔での対応をするようにと言われ、その対応ができず、姑へ「あんたがいると店の雰囲気が悪くなる」と言われたようで、その後、娘が出勤せず、わけも告げずに転職し、姑との関係を持てず事態が悪化してしまったようでした。私は、とりあえず姑や娘の各々の発言を聴いた時は、何と思い、頭の中が混乱しておりましたが、話し合いの場を設け、娘夫婦と相手方の両親の気持ち等を揃えて聴いたことで、やっと理解することが出来ました。義母の性格で嫁を良くしようと思った少しキツイ話し方と我娘の成長の無さが関係を悪化させたようでした。話し合いの場で両家とも納得し、今までのことはお互いもう何も言わないで前へ向かって再スタートをしましょうと解決いたしまして両家とも喜んで、全員で珈琲を飲んでその場を解散いたしましたが、娘もやり直す決意で発言もいたしましたが、半年の間、義母を無視してきたことや、それらを完全に未だ払拭できず、精神的に落ち着いていないようなので、今後、徐々に関係改善をやっていかなければ、娘が壊れてしまいそうです。私が見た範囲内では、そんなに難しい問題ではないように思われますが、娘の心の傷が癒え、完全修復できるまで見守っていきたいと思います。 コメント(0)
日記 2014年01月10日 尊敬する我娘! 1月6日、娘の嫁ぎ先の実家へ新年の挨拶へ行ったら、私の来た姿を目にして義母が嫌な顔をしていたので、何だろう昨年お会いした時の笑顔とは、うって変わっており、不思議でしたが、とりあえず家の中へ入り、義父へ挨拶をし、ビールで乾杯して話しをしていたら、義母が、料理を運んできたので、「お座りください」と、促して挨拶をしようとしたら、突然、怒り狂ったように義母が私に向かって何をしに来たのかなァと思ったと言いながら、我娘の悪口を言い出してきたので、私自身ビックリし、その場はとにかく謝ることしかできず、初耳のことばかりでした。私の娘が悪かったのでしたら、申し訳ございませんと言いましたが、あまりにも突然のことで、何事なのか意味が判らず、話を聞いておりました。その中で聞き捨てなら無い言葉でショックを受けましたが、何も答えられず、私が娘を連れて日を改めてきますからと帰宅して来ましたが、まったく意味が飲み込めなくて、娘へ連絡を取り、家へ呼んで、娘から、話を聞いてみましたら、一度、謝りへ行こうと言ったら、悔しさで涙を溢しながら、「何故、自分が謝らないといけないの」と娘の話を聞いておりましたら、今までの娘が姑から言葉による虐待を受けていた経過が、判りました。昨年7月まで、1年以上、実家の店で働いて義母(姑)から、いわゆる言葉での虐待を受けていたようでした。姑は娘に対して「あんたがいたら職場の雰囲気が悪くなる」など、家にまで来て、子供達の目の前で叱ったりされていたようだ。それ以外にも子供達の学校のことなどについてもどこから情報を得たのか判らないが「あんたのせいで」などと責められていたようだ。我娘は、そのことを私達に一言も言わず、我慢し、耐え抜いて転職し、今は、養豚場で楽しく働いています。旦那が優しいので、どうにか持っているようなものですが、このままの状況では、ではいづれ家庭が壊れてしまうのは見えておりますので、本来ならば、親の出る場ではありませんが、儀父母と約束したとおり、「一度娘を連れてまいります」と告げておりますので、今週末話し合いへ行くつもりです。でも、娘も辛い気持ちを親の私達に心配させたくないと一言も言わないで働いていたことに対して、本当にお疲れさんと、よく頑張ったねと我娘に尊敬する気持ちで一杯です。 コメント(0)
日記 2014年01月08日 姑の恐怖! 今、娘が姑に虐待されている現状であることが、昨日、判明しました。娘は、子連れ同士の再婚で、旦那は長男ですが、当初は、次男の嫁が虐待の標的だったようで、今も儀父母の元でどうにか働いているようだが、精神疾患を患って薬を服用しながら働いているようで一時期は、離婚をしたいなどとも言い出していたようだが、儀父母も病んでいる嫁へは、あまりきつく言わなくなって来たようなのですが、今度は、その矛先が私の娘へ向けられて虐待されているようだ。このことは、今年に入って初めて耳にしたことで、昨日もブログアップいたしましたが、子供達のいる目の前で怒鳴りつけたり、どこから、学校の情報を得ているのか判らないのだが、子供達に学校で何かあった時などは、電話が入り一方的に文句を言われ、用件が済めば電話を切られ、また、直接家へ押しかけて来て娘へ「あんたが悪い」などと言われたり、しているようで、娘も必至に堪えているようでした。かなりストレスが溜まっておりますが、まだ、せめてもの救いで旦那が優しいので持っているようなものです。私達も今年初めて知ったのですが、孫達の誕生会も強制的にやるように言われて、行っていたようです。昨年、娘は我慢できずに仕事を辞めて転職し、現在は姑に強制されず、夫婦間で話し合いを持って家族だけで楽しい誕生会を行ったようです。昨年までは自主的に恒例で行っていると思われていた誕生会も、強制されて行っていた事実も判明したので、私は、今回は夫婦で考えて実行を起こしたことに対してそれは良いことだ。今後は、夫婦二人で話し合って好きなようにしていくように勧めました。テレビドラマの中で起っているようなことが、娘の身に起こっており、姑の恐怖に、ただ、ビックリしているだけでは、娘夫婦があまりにも可愛そうなので、余計な口出しはしたくなかったのですが、今回だけは、旦那側の両親と娘夫婦と週末に話し合いを持とうと連絡を取りました。私も感情を抑えて臨みたいと思います。私達親の見えないところで、非現実的な出来事が起こっている姑の恐怖を目の当たりにしています。前嫁も、3人の子供を授かるまでものすごく耐えてきたと思われますが、結果的に耐えることに限界が来て逃げられてしまったようです。 コメント(0)
日記 2014年01月08日 人間不信! 昨日、娘の嫁ぎ先へ新年の挨拶へ行って来ましたが、突然、母親が、私の前で娘が繰り返し義母のことを無視していることの話しをしていたので、娘がそんな常識はずれのことをしていたのとビックリして、このままではいけないと思い、その場は親としてそんな話は初耳で娘がそんなことをしたのであれば、娘を連れて来て謝らせますと言い残して帰宅してきましたが、娘を家へ呼び寄せて、義母に対してそんな失礼なことをしているのと娘へ聞いたところ、悔し涙を堪えながら、説明してくれました。そうしたら、義父並びに義母とも、完全に嫁いびりをしていたようだ。昨日は、婿もその場にいたのですが、何も言わないで、大人しく聞いていましたが、日頃から婿は親にクズなどと揶揄されながら、頭ごなしに押さえ付けられて働かされていたため、言い返すことができない性格になっていたようだ。娘は、その職場で毎日義母に叱られながらも、耐えて1年近く我慢して働いていたようだが、本日、家へ呼んで、話しを聞いたところ、昨日、私が嫁ぎ先の両親から、聞いたことは全て嘘で、娘も悔し涙を流しながら、全てのことを話し終えて、娘も今まで家族のことは夫婦間で話し合っており、私達親には何も言わずにズーッと耐え忍んできたようで涙が溢れてきたようでした。私の娘もよくぞ今まで我慢して何も話す事なく夫婦で解決して我慢して生活していたんだなァと感心いたしました。私達に話して吹っ切れたのか帰る時は笑顔で帰って行きました。嫁ぎ先の両親は、私達夫婦の前では、良いことばっかり、話しをしていましたが、これが全て真っ赤な嘘だとわかった時点で完全に私の中で崩れて人間不信になり、簡単に人間を表だけで信用できないなァと感じさせる一日でした。 コメント(0)
日記 2014年01月06日 騙されたことに気づかない知事! 本日、県庁御用始の挨拶でも話しておりましたが、知事本人は良いことをしたような言い方でしたが、未だに政府の思惑に騙されて基地を永久に押し付けられたことに気づいておらず、知事を任期満了まで継続するとの話しをしておりました。知事がものすごく浅はかな人間に思えてくるのは私だけでしょうか政府は何の確約(保証)もせず、簡単に沖縄県知事を騙し、正月を楽しく過ごせたことと思われます。唯一残されたのは、1月19日の名護市長選頼みとなりました。稲嶺市長が、どこまで踏ん張って辺野古移設を反対できるのか期待するのみです。私は戦後生まれで戦争体験をしておりませんので、恐ろしさが判りません。両親は戦争体験者で、私が生きているうちなのか亡き後、となるのか、孫達が体験することとなりそうな雰囲気が高まってきました。政府は、特定秘密保護法案可決以来、戦争準備に力を入れて防衛費を増やそうとしています。「後悔先に立たず」の言葉が、現知事に当てはまる言葉だと思っています。恒久平和は無いのでしょうか コメント(0)
日記 2014年01月02日 人生初の行列へ! 60歳を前にして、人生初めて新年の福袋整理券(某電器)を得るため、行列へ息子と一緒に並んでみました。人生初の挑戦、天気は良かったのですが、手前で目当ての整理券が無くなってしまいました。やっぱり、整理券を得るためには早朝から並ばないと欲しいものを得ることができないなァと貴重な体験をいたしました。よくテレビ等で新しいもの欲しさで行列へ並ぶ、不思議な光景をみて、よく何日も前から並べるものだと思っておりましたので先頭の方へ何時に来たのか尋ねましたら、返ってきた返事も的もじゃありませんでした。私が「何時から待っていますか」と質問いたしましたら、なんと返事が「暗い時から」と返ってきましたこの返事には息子と共に笑ってしまいました。ちなみに2番手の方へ聞いたら、5時(10時オープン)から待っているとの返事が返ってきました。元々ダメ元で並んだ初体験だったので、仕方なく帰宅しましたが、もう二度と行列へ並ぼうとは思いませんでした。今年初の無駄な時間を過ごしてきました。 コメント(0)
日記 2014年01月01日 2014年を迎えられました~♪ 無事2014年を迎えることができました。生かされていることに感謝いたします。毎年思いますが、今年も日々楽しく何事にも前向きに大切な365日のスタートで日々生かされていることに感謝し、暮らしていきます。 コメント(0)
日記 2013年12月31日 2013年最後の日! 今年は、偽装の年で終了急ぎ足で経過し、沖縄の泡盛古酒で始まった偽装も各地区の有名料亭・ホテルや百貨店などで相次ぐ食品偽装問題、最後の締めは沖縄県知事が政府の単純な策略に簡単に騙されるなど普通の常識人であれば絶対に騙されないはずだが、自己の意見・思考能力の衰えた老人は、コロッとイチコロで、騙されまして政府は、単純な知事を簡単に騙し、今頃は大喜びし、来年は楽しく過ごせる事と思われます。苦痛を強いられるのは沖縄県民だけです。今後、いつ・どこでオスプレイが墜落するのか判らない恐怖感と米軍犯罪増加と共に生活して行かなければならなくなりました。日本本土から見たら、沖縄県は小さな島国で、あっても無くても良い島にしか思っていません。最低限の「日米地位協定」もどうなる事やら首相発言の不透明なままです。沖縄県民の春の訪れはやってくるのでしょうか大いに疑問の残る2013年でした。 コメント(0)
日記 2013年12月31日 知事は即辞任すべきだ! 能無し、政府の適当な口車に乗せられた知事は、責任を取って即辞任すべきだ。これ以上県民、弱者虐めはしないfで欲しい。本日の新聞で「普天間飛行場5年以内の運用停止」については、米軍の判断で、どうなるのか不透明と首相が発言したようだ。知事として自覚のなさがもたらした判断力の無さが、永久基地の島へなってしまった。責任は重い戦国時代であれば、即刻切腹ものだ。現世で命拾いした知事だでも、いづれ罰が下されて良い死に方はしないだろう。 県議会での答弁もメモを読むだけで必至の状態だった知事は政府の思惑に引きこむのに容易な事だったと思われます。首相も官房長官も無能な単細胞な知事だっただけに2人とも知事の辺野古移設承認へ高笑いして喜んで祝杯でも挙げたのではないでしょうか頭の悪い私がでも政府の口車に乗せられるなよと思っていたことなので、本当に情けなく思っています。この世の中で口約束で事が運ぶ訳がないことは明らかに判っているはずである。 コメント(0)
日記 2013年12月29日 偽装入院だった! 知事が「東京で検査入院」と報道された時、何故、坐骨神経痛でわざわざ東京で入院するのかなァと思っていましたが、本日の新聞を見て、やっぱりと思いました。菅官房長官と会談(密約)と本人も認めたなどと載っていました。県の事務方も納得が行かない様子の記事でした。私の予想では、もしかしたら、現金の受渡も行われたのではなかろうか猪瀬と同様に現金受渡であれば本人が直接出向いた訳も理解できます。跡が残らないので、わざわざ東京まで出かけた意図が判ります。知事発言で「いい正月になる」の発言は現金収入があったから発言したのではなかろうかと思わせるようにも受け取れる。県民の命を売った知事に「いい正月は来ない」と私は思います。また、あってはならないはずです。県民はもっと怒りを表さないと政治家がもっと腐りきってしまいます。国会議員5氏と今回の知事は二度と政治の世界へ足を踏み入れないで欲しいと思います。県民や国民のために尽くすのが政治家の使命・役割です。これら6氏とも自分さえ良ければ、県民・国民の事は当選したのだから、無視して良いという考えの持ち主だと思われます。 コメント(0)
日記 2013年12月28日 親父の背中♪ 曾孫が突き破った網戸の修復をしている親父の後姿である。網とゴムを購入し、修復すれば簡単だよと言うが、聞く耳を持たず一生懸命針と糸で修復作業中、私が何を言っても聞かないので、本人が満足すれば良いのかなァと見守っています。これから正月が来るというのにみっともない網戸へ変身する(笑) 私の身体が動けば簡単に修復を済ませることもできるのだが親父のレベルで正月は笑いを取ることとしますか仕方のない我が家の現風景です。 コメント(0)
日記 2013年12月28日 公約破りの島沖縄県! 選挙公約は破るためにあると認めた沖縄県沖縄県選出の全ての国会議員どもや、さらに恥の上塗りをするように沖縄県知事までもが堂々と公約を破る。「政治家は県民や国民を騙せないと当選しませんよと全国民へ訴えているように映ります。やっぱり単なるボケ老人だった知事であることが証明されました。そのボケに巻き込まれた県民として迷惑しています。即、普天間基地を県外へ移動させれば決着することを何故、やらないのか68年間背負ってきたお荷物を他の都道府県へ交代で背負わせるのが当たり前じゃないのでしょうか頭の悪い代表を選出した県民も同様に思われても仕方がない。来月の名護市長選挙に最期の望みを期待します。希望の光となり得るのか稲嶺市長さん将来の沖縄県民が安全で安心して生きていける島となるように、ご活躍をよろしくお願いいたします。
日記 2013年12月27日 苦渋の選択? 政府の沖縄本島の永久固定基地化することに成功した安倍は心の中で万歳したはずです。知事は表向きは「苦渋の選択」などと嘯いているが、公約破りの結果、現知事は後が無い事は自分自身が良く判っているはずです。だが、永久に基地固定化された後の次期当選する沖縄県知事は、この対応にものすごく苦慮することと思われます。承認した以上は、基地を失くすなどの理由がなくなりますので、米軍の思うままに行動でき、「日米地位協定」もなし崩しになりそうで、今後、益々米軍犯罪も増加するものと予想されます。その時、新知事となった方の対応のあり方が県民から強く問われる事とにもなります。 コメント(0)
日記 2013年12月27日 景気回復?(笑) アベノミクスなる変なネーミングでスタートし、景気回復したのかTVのインタビューで聞き取りする場違いのニュースを見ていて可笑しくなります。百貨店やデパートは昔から、元々裕福な大企業の奥様方が行く場所です。一般庶民には縁遠い場所で、どうせインタビューするなら、一般庶民が利用するスーパー等でインタビューするなら、納得もいきますが、本当に景気回復しているのだろうか尺度の違う場所。また、消費税率増前の駆け込み需要のせいで回復しているように一瞬見えているような場所では、無意味なインタビューです。私達のような一般庶民は、デパートなるものは、20年に1回は行くかどうかの場所です。電化製品にしても、滅多に買い換えることもなく、湯沸しポットも2~3年前から、壊れたままどうにか保温が効くので使用している状態です。デパートで数百万円の装飾品が良く売れていますなどと聞いたら、笑うことしかできません。私達もギリギリの生活で、まだ、どうにかこうにかやりくりして生活しており、10年後は、果たして生活していけるのか判らない状況の生活実態です。50年前の貧困生活に戻りつつある状況の中、TVのインタビューを見て苦笑いをする日々です。息子も契約社員で契約をいつ打ち切られるのか契約時期になれば不安な気持ちばかりで、契約できた時は、心の中で、軽く万歳と喜ぶぐらいで、景気回復なんて飛んでも無い、別世界の出来事のようで見ています。現実我が家は非課税世帯で、息子も結婚は、現状のままでは、まず不可能でしょう コメント(0)
日記 2013年12月26日 墜落事故は必ず起こる! 日本政府の唱える安全・安心は絶対にあり得ない、現実に安全・安心として稼動させて起こった原発事故将来、必ず起こり得る「オスプレイ墜落事故」これに対しても政府は安全と、唱えているが、何の根拠も無い、いつ、どこで発生するのか誰にも判りませんが、機械は故障するものであり、人的ミスもあり得る。どこに安全・安心の保証があるのだろうかまた、墜落事故が起こった時点で、日米関係で揉めて、日米地位協定がどうのこうのと騒ぎ立てることが起こるのは目にみえて判ります。その時に被害者だけが泣き寝入りをすることは、誰もが容易に判るはずです。これも沖縄県内とは限りませんが、確率が高いことは否めません。他の都道府県でも起こり得る可能性はあり得ます。交通事故防止は左右を見て注意をして横断しますが、今後は、上空へも注意を払いながら、建物の影へ避難しなければ、ならない世の中へと変化します。当然のことながら、子や孫に対しても教えていかなければなりません。 コメント(0)
日記 2013年12月26日 知事へのコメント表題! 県民の気持ちや思い(重い)コメント表題! 1.県民は、はしご外された。 2.県外貫いて! 3.きれいな海を守って 4.もう基地いらない 5.沖縄の魂売るな 6.次代に誇れる決断を 7.見返りいらぬ 8.基地集中は不健全 9.県民代表の意地を 10.政府のいいなり駄目 11.金で自然買えない 12.人命どう保証 13.いつまで基地依存 14.県民がついている 15.知事ふんばって 上記は、知事が辺野古移設発言をする前日の新聞紙上の一部県民のコメントの表題です。記事の中身はもっと深く、県民の思いが記載されていました。 この思いを、本日、県内紙2社のコメント記事を知事が読んで、どう決断するのか人間らしい、県民を思う気持ちで判断し、「辺野古移設を不承認する事」を望みます。 コメント(0)
日記 2013年12月26日 県民無視の1年! 今年は、特に政治家に騙された1年間となりました。沖縄県選出の国会議員5氏の公の場での県民無視の公約破り、今回の知事による県民完全無視の公約破り、知事本人は安倍との会談後には、「「いい正月になる」などの発言や、帰る車内からは笑顔で記者団に対して、「ハブ・ア・ナイスバケーション」などと手を振った知事怒りを通り越して、厭きれ果ててしまいました。私は県内1社の新聞だけしか購読しておりませんが、他社も、おそらく同様に県民のコメントが載せられているものと思われますが、県民の一票の重みを感じて欲しいと全国の政治家諸君へ大きな声で「一票の重みを知れ」と言いたい気持ちです。一票の格差で活動している弁護士軍団もいる中で、一票の重みを軽んじて無視し続けている沖縄県の政治家諸君は、民意をもっと尊重&重視して行動しなければ、いづれは「罰が下されますよ」と政治家本人を目の前にして直接、訴えたいと思います。知事に対しては「辺野古移設は将来どういうことを示しているのか知っていますか」と質問したい気持ちです。 コメント(0)
日記 2013年12月25日 県民の命を売ったも同然! 本日のニュースの知事発言でショックを受けました。政府の単純な騙しの手口(追加予算100億円)に乗せられ、知事は県民の命を売り飛ばし、明後日にも辺野古移設を承認するようだ。この件については、前回のブログにもアップいたしましたが、当初から承認する事は判っていたことなので、知事は、単なる逃げのための理由付けの一つで移設承認発言を悪戯に引き延ばし、知事自身は悩んだ振りをして「県民の命」を政府に売ったも同然で、自分に非はないような口ぶりで、いい正月が送れるなどと言い放った。失礼な知事だ。辺野古の住民は、この移設の正式承認発表後は、一生基地の町として過ごしていくこととなり、政府としては面倒なものは全て沖縄へと「万歳」をすることでしょう。 コメント(0)
日記 2013年12月25日 戦争へ益々前進! 特定秘密保護法案(隠蔽法案)成立後から、急速に戦闘準備を早めたような気がします。軍事費を増加し、戦前の隠蔽体質が復活か私が生きている間に戦争勃発かそれとも死後かどんどん加速しつつあるようにみえます。 コメント(0)